日本では、ロトと聞くとロト6やロト7、ミニロトなどを想像するかと思います。
最大10億円の賞金を獲得できるロトですが、海外のロトですと、
最大100億円と桁違いの賞金獲得ができる、なんと夢のある話しかと思います。
そこで今回は、日本にいながら海外のロトを購入することができるのか?
そして賞金が当たった場合、賞金をどう出金すれば良いのか、
解説を含め説明したいと思います。
まず、日本にいる場合には、海外のロトは購入できません。
因みに海外の宝くじを購入したいなら、旅行や出張などで海外に行った時に
現地で直接購入すれば何も問題はないそうです。
ただ場合によっては、海外旅行中に海外のロトは買うことができますが、
運よくそのロトに当選してもその海外の居住者でなければ、
当選金を受領する権利がないといったケースもありますので注意が必要です。
ではどうすれば、海外ロトを購入することができるのでしょうか?
ロトランドというオンラインサイトがあります。
このロトランドは、2013年の創業以来、
海外での爆発的な人気により日本でのサービスも開始されるようになりました。
ロトランドは、日本からでもプレイができるサイトであり、
大手保険会社との連携により安心して高額当選金を日本にいながら受け取る事ができます。
世界各国の宝くじを一手に楽しめるサイトは、ロトランド以外にはあまりありません。
その証拠に、全世界で900万人以上のユーザーが、一攫千金を夢見てロトランドでのプレイを楽しんでいるのです。
ロトランドはヨーロッパのジブラルタル(イギリス領)で公式ランセンスを取得し、
オンライン運営をしているので、理屈としては日本にいながら海外のFX業者に登録して、
為替の取引をするのと同じように、自分の好きなロトに自分の好きなタイミングで賭けられるのです!
参考:https://ロトランド.com
要するに、海外各地の宝くじを直接ネット購入するのではなく、
それぞれの抽選結果そのものを予想するロトゲームなのです。
当選結果そのものは、ネットでいつでも確認できるので、
誤魔化したりされる心配もありません。
そして、高額当選金も自分のロトランドで作成したアカウントに振り込まれるので、
自分で決めたタイミングで資金をいつでも自由に出金することができます。
入金の方法
おすすめの入金方法はクレジットカードでの入金です。
ビザ、マスター、JCBなどが使えます。
他の入金方法としては、新規作成した自分のアカウントへの反映には数日程度の時間がか
かることはありますが、銀行振込でも入金は可能となっています。
出金する際には、IDや身分証明書の本人登録をしておけば、出金拒否といったトラブルも
ありません。
ロトランドでの認証で必要になるIDとしては、日本のパスポートや運転免許証など写真付きの身分証明書が必要になります。
何かあった時日本語で対応してくれるの?
日本語での年中無休のカスタマーサポートも充実しており、
安心安全に入金、出金、そしてプレイを楽しむことができます。
ゲームの種類
300種類以上のスロットやテーブルゲーム、ライブカジノも用意されているので、
ロトだけでは飽きてしまうといった心配もありません。
最低入金額は500円と低く設定されているため、初心者でも気軽にはじめられます。
簡単に当選金を出金するためのステップ
- アカウント認証
アカウント認証は、「マイアカウント」の「アカウント詳細」で運転免許証やパスポートなど、
顔写真付きの身分証明書(両面)をアップロードする必要があります。 - 銀行口座を登録・選択
アカウント認証が完了したら、次に銀行口座を登録します。
銀行口座の登録は、「ペイアウト(お引出)」の「ペイアウト情報を追加」から必要情報を入力して行います。
海外からの送金が受け取り可能な口座を登録するようにします。 - 出金を申請
口座の登録が完了したら、「ペイアウト(お引出)」で支払い口座を選択し、
希望の出金額を入力して出金申請を行います。通常5営業日内には、口座に着金します。
もし高額当選をした場合は、ロトランドのVIP担当者から連絡がきて、
賞金の詳しい出金方法などの説明を受けることになるそうです。
違法性はなく安心なサイト
海外ロトと聞くと、賞金は多額であるけど違法なのではないか?
騙されるのではないか?などと思ってしまいそうですが、
このロトランドのオンラインサイトから登録すれば違法性はなく、
安心して楽しめることが分かります。
因みにロトランドの運営元は、本社のあるジブラルタルを拠点とし、
4大陸に11のオフィスを構えた大手企業であり、
英国賭博委員会とジブラルタル賭博委員会のライセンスを所持しているそうなので、
安全に楽しめそうですね。
ただ楽しいからと言って、お金を使いすぎてしまうのは危険なので、
しっかり金額を設定してから遊んでくださいね。